笑いの起源をもっと書こうかと思いました。
調べなければ良かったんですが、ネットではこんな感じですね。
私の答えを知りたい人からすると、調べないで書いて欲しいという声があるのかもしれませんが。
笑う行為をしていると考えられる動物は、少なくとも65種類に及ぶことが明らかになりました。その中には、ニホンザルなどの霊長類、犬、猫などペットとしておなじみの動物のほか、イルカ、アシカなどの水生哺乳類、インコやカササギなど、3種類の鳥類も含まれているのです。この研究を行った1人が、笑う動物のリストをTwitterに公開しています(英語)。
この結果を受けて、研究チームは新たな仮説を立てています。人間の笑いは自分が楽しんでいることを周囲に伝え、「一緒に楽しもうよ」という意味を伝達していますが、動物の遊びの多くは激しく、けんかと似ているときもあります。しかし、そのときに動物が笑い声を発することによって、「相手や周囲に攻撃を加えることはない」というメッセージが強調されているのではないだろうか——?
という事らしい。
なるほど。
ちょっと私の学説との見解と似てる部分がありますね。格上感で。
普通の話ですが、笑いって緊張をほぐす効果があるのは、みんなわかると思います。
簡単にいえば、そういうものなんだと思います。
毎回書いてしまうけど、昔は人間は狩りに出かけたりすると、
マンモスとかと戦ったりしたと思いますが、
1人では勝てないので、複数人で行動したと思います。
そうなると、例えば、罠をかけてミスをしたら、
本来は致命的なものなんで・・・・普通に書いていきますが、
本来だったら、リーダーとかミスした人に対して
怒るのが普通だと思います。
何回もミスしてされると、マンモスとの戦いに負けてしまいますし、
そういう危険を植えつけるために、怒ったりしますが。
そういう感じで、緊張感をもたせて、注意力を上げさせる効果を期待すると思いますが、
でも、人によっては逆に緊張によって、委縮してしまう事もあると思います。
この委縮もなんで起こるんだと言われると・・・・
人間の欠陥なのかもしれないですが。
そういう事もあるので、リーダーは人によっては、普段通りに行動できるように
怒るだけでなく、ミスに対して、笑うという事をしたんだと思います。
・・・・終了でもあるんですけど。
こういう事なんだろうなと思って。
逆にダメなんでしょうか。
前はこんな感じで書きましたので、
私の場合は、相手の緊張をほぐすためという答えなんですね。
「相手や周囲に攻撃を加えることはない」というメッセージ
という答えに近いですね。
・・・ナンパとかでも、テンションをあげると、自己開示とか、笑いをとるとかあるみたいですが、
そういう意味では、「相手や周囲に攻撃を加えることはない」というメッセージ
これが本来、正解なのかもしれないですね。
でも、それを擬態として騙す人もいますからね・・・、それはそれか。
今回は、「笑いの起源」ですからね。
人間以外の動物も笑う行為があるというのは、視野が広がってしまうんですが、
研究チームの方が、「動物の遊びの多くは激しく、けんかと似ているときもあります。」
というのも、1つのヒントになっていますね。
後、もう一つ、皆さんに気づいて欲しいのが、65種類の動物は笑いますが、
他の動物は笑っていない、正確にはまだ笑っていないという事実に着目できるか
できないかもあります。
要するに遺伝子レベルで、その動物は先祖が気づいていないから
遺伝子にきざまれていないという事なんですね。
みんな、確かにと思った人が多いのではないかと思います。
本当にまともな事を書いていると私も思います。
という事は、以前は64種類、63種類だったかもしれませんし、
この先、66種類、67種類と増える可能性もあります。
要するに、この研究チームの方はそこを突き詰めたのは良いのですが、
この着目が、まだできていません。
この種類は、はじめは少なかった・・・要するに1にした生物がいるんですね。
そこは実際にもっと調べて見ないとわかりませんが、
やっぱり、人間が起源なのではないかという学説を私は進めています。
何がまともかわかんないので
・・・・まずい空気だな。
紙一重ですからね、笑いって。
いいか、進めるか。
本当にキツイなぁ、私は滑り知らずだったので、
わざと滑ったりしたりしてた事もあったけど。
これで文章を止めても、気になりますよね。
私の頭の中では、ストーリーは固まっているんですけど。
・・・そっか、格下感を出してしまってきてるか。
ナンパも何回も声をかけて失敗してを経験とか、普通でも失敗する数が多いのが普通ですからね。
滑る勇気ですね。
さっき書いたように、リーダーって今、女性からするとモテるモテないかは
格上か格下かでの話題もあるように、リーダーって基本的にモテるので格上なんで、
そういう狩猟生活でも、モテるんですね。
猿の階層でも、そういうのもあるように、
力がある、決断力があるとか、強いとか、賢いとか、頼りになるとか
そういう選ばれた者が、リーダーとして選出されます。
女性にモテるだけでなく、狩猟では男性の部下にしたわれたり、頼りにされたりする関係です。
本来はリーダーは威厳がある必要があるので、
毎回、笑いばっかり取ろうとしていたら、頼りない感じが出てしまったり、
ふざけすぎだと思われるので、普通は笑いという行為は必要ありませんでした。
自分自身を笑いの材料にするのは、リーダーの威厳の問題も出ますので、
もってのほかです。
でも、さっき書いたように部下が失敗した時などの緊張をほぐすために
笑うという行為をしたりはしていました。
それはさっき書いた事なので、わかるよという人がほとんどだと思います。
要するに起源なんですね、笑いの。
本来は、人間は笑うという行為はしない生き物でしたが、
地球上の生物で最初に笑うという行為を見つけ、それを行い、
こんにちまで、遺伝子にきざまれて、笑うという行為をするようになっていきました。
まず、罠を仕掛けたり、マンモスと戦ったりする場面で
仲間が緊張からミスをしてしまった場合、本来だったら緊張をほぐせば
笑いがあれば、罠を仕掛けるミスや、マンモスと戦いでのミスをなくすことが
できるのは、前に書いた通りです。
今でも良く仕事場で、仲間がミスした場合、怒った方がいい時と
笑った方がいい時もあったりで、解決したりすると思います。
ただ、怒る生物はたくさんいると思いますが、
人間もまた怒るという行為は笑うという行為より前にあったんですね。
なので、リーダーは仲間がミスした場合は、怒るという行為で
対応していました。
マンモスなど強い敵が出てきたら、仲間のミス1つで隊が全滅しますから。
怒って、それに委縮してダメになってしまう人間は、
遺伝子的に弱いとされ、女性も格下扱いされ、妻として迎えいれてくれません。
リーダーもそういうのは理解しているのですが、
そういう仲間に対しては、木の実をとってはどうかと助言したり
していました。
結婚している隊員は、息子さんもいる事ですしと
なだめて。
悪いリーダーだったら、そういう部下を気にせず、
アドバイスすらせず、隊からはずしていていました。
その後は、知らんっていう感じです。
厳しいと思うかも知れませんが
隊一同は、マンモスから、そのミスで
なんとか逃げてきている状態でのリーダーの発言ですから。
このようなどちらかの対応が
笑いができるまでになっていくのが
通例でした。
(酒飲んでるけど、悪い汗が)
終了しようかな。
続きは、今度機会があって、
私が忘れてなかったらで・・・。