文化の違いがあるので、わかんない人が多いかもしれないけど。

 

前も似たような事をどこかで書いた記憶があるけど。

 

昔はエロビデオが当然、ビデオテープで作られていたので、

ビデオデッキの関係でビデオテープのテープが切れてしまった時、

エロビデオのビデオテープが切れて見れなくなった時ですね。

 

ビデオテープの切れ目をセロハンテープでつないで、

見ようとしたら成功した時がありました。

 

途中で画像が切れるんじゃないかというような映像で、

そこを乗り越えて、続きが見れるんですね。

 

海外の人が日本の笑いがわからないのはそういう事だったりするんだなと思います。

 

若い人は何を言っているかわかんないですからね。

そもそも、女性は面白いかどうかの根本から違うでしょうし。

 

エロビデオでなくても、やってみたら

感動は覚えると思うけど。

 

話しが短い文で済んで楽だ。

 

ついでに、

少年よ逆を行け。

 

でも、私のイメージ的に

飲みの席で、こういう話をしたら、

女性は笑っているイメージがあるんですけどね・・・。

 

日本の女性か・・・。

 

これは書いておかないといけないけど、

 

そのエロビデオテープを見る事に成功しても、

セロハンテープの粘着部分が、ビデオテープをまわす車輪のようなものに

ついてしまうと、正常なエロビデオテープもその粘着力にまけて

テープが止まってしまうけど、機械自体はまわそうとする力があるので、

ぐちゃぐちゃになって見れなくなるんですね。

 

急いで、ズボンの状態などを気にせずに、

人間は、リモコンの停止ボタンを押す状態になると思うのですが、

私もそうなってました。

 

インテリジェンスな話になると、ベルトが切れているのを戻そうとせず、

ビデオテープが切れるのを心配します。(これはいらないな。書いちゃったけど)

 

動物の観測番組だと、

なんと人間はズボンのベルトをつなごうとせず、

ビデオテープのテープが切れるのを防ごうとするのでした。

 

他の動物ではありえない観測記憶でした。

どうやって、敵が来たら逃げるのでしょうか・・・。(書き過ぎか。)

 

一時的な快楽よりエロビデオを優先しようとするんですね。

 

その場合は、そのエロビデオテープでぐちゃぐちゃになったテープのしわを伸ばしたりして、

見れる場合もあるし、ダメになる場合もあるので、

本当に注意した方がいいです。

 

念のためですけど、普通の女性がいるような席では

私はこういう話はしないというか、してないですね。

笑うイメージはあるけど。

 

本気でやる人がいると怖いので、

しかも滑るネタだと、よりひどい状態になるはずですから。

 

そういう光景を見るのは私は好きな方ですけど。

 

飲み屋とか、そういう関係の女性とかですね、良くて。

少なくとも、話は流してもらえると思うし。

 

でも、ノンフィクションです。

 

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