タイムマシーンの考察。

 

人類がタイムマシーンを作ってしまったらというのを想像して考えて。

前も書いたんですけど。

 

読み直しましたが、いい話というか、良いストーリーというか。

2月に書いているんで、今の空気の私とは違うな。

 

この時も続きを書いた気がするけど、

やっぱり、真面目な人、エロはダメだという人がタイムマシーンに乗って

過去に行ってしまったら、人類滅亡するのではないかとも思ったんですが。

 

皮肉なものですが、正しい事をしようとしてきた人、

エロはダメだという思考になっていた人が

愛する現代の人々をこの世からなくしてしまう。

 

ダークヒーローと違った種類の悲劇のヒーローの話になるのではないかと思います。

(私が本当にそう思っているかは秘密だけど)

 

話は変わりますが、エロ動画を見てると神様は、私たちに何を試されているのかと思って。

いないと思うけど、神様も。

 

・・・この話を先に書くと、

こういうダークヒーローというか、悲劇のヒーローが世の中に創造されたり、

悪人が創造されるのも、ある意味、人口をコントールする遺伝子とか、

そういうのがあるからなんだろうなとも思うんで、

深く考えても無駄というか、考えるべき人として生まれたとしたら考えるべきなんでしょうけど

そういうものなんだろうなとも思うし。

 

真面目な事を書いてしまいましたが、

 

・・・またエロ動画を見てしまったら、真面目でなくなってきた。

 

みんな、エロでいいとか、普段もエロでいいってなったら、

恐ろしいほど人口が増えるじゃないですか・・・・。

まず、それがいいとかなるようになるわけないですよね。

そうなると20世紀まで続いてないでしょうし、人類は。

 

ま、いっか。

 

ただ、タイムマシーンのパラダイムで。

こういう感じでよくいう、現在から過去に戻って過去を変えたら、

同じ2024年の現在の世界は別の次元というか、別の世界での軸にいくだろうという

考え方もできるんですよね。

 

そうなると、前の2月に書いた記事では、

急いで、エロはダメだという人がタイムマシーンに乗って、

過去に行こうとするとして。

 

それを止めようと、あなたもあんたもかな。

タイムマシーンに乗って、過去に行く必要はないんですね。

インテリジェンスな答えですけど。

 

これに気づいてしまって。

 

別の2024年の世界が続いているだろうと考えつつ、

今の2024年の世界も続いていると考えると・・・

 

と、思ったけど、やっぱり、過去の・・・1700年の先祖でもいいんですけど、

その世界を変えたら、現在の2024年も消滅するから・・・やっぱり駄目なのかな。

 

・・・そう考えると神様は、今、私に

こういうどうでもいい考えで時間を経過させる人間として

作られているのでは。

そういう事も考えてしまうけど。

 

んー。

やっぱり消滅するのではないかの説になる気がしてきた。

 

タイムマシーンに乗って、止めに行くので正解かな。

 

この時点だと、もうわかんないから、とりあえず、そういう場面を見たら、

私はタイムマシーンに乗ってしまってますね。

バーゲンセールの様に。

 

 

・・・書く内容の予定と違ってきた。

 

乗ってけかな。

 

 

バックトゥザフューチャーと同じか。

やっぱり、その変えられる時点に戻らないといけないで、正解かな。

 

 

ただ、それで正解だとしても、

その過去に行った、真面目なエロはダメだという人をその過去でどうにかしないといけないのも

出てきますよね。

 

ある意味、説得して、あなたは変な事をしているという事を伝えて、

現在に戻すとか。

それでもわからない人は、どうにかする必要がありますよね。

 

・・・でも、私でもいいんですけど

エロな人が過去にタイムトラベルをして、

過去にいる美女なりと間違いを犯してしまう危険性もあるんで、

 

エロが過去にタイムマシーンに乗っていくのも

危険ですね。

…誰かとエッチする分にはいいのか、人口が増えるだけなのかな、

上手くいくとの話ですけど。

 

・・・そっか、その美女がもしかしたら、結婚する相手だった人と

結婚しない世の中になる可能性もあるので、

それで現代の人の誰かはいなくなる可能性があるという事か。

 

細かい事をいうと、すべての行動が未来に意味があるとしたら、

タイムマシーンに乗って過去に行った時点で、何かの現在の状態が

変わる可能性高いですね。

その時点でダメなのか。

本人の先祖をどうにかするとかなると、別だと思うので

そこは阻止しにいかないといけないでしょうけど。

 

・・・・この記事を書く前に戻って、

無駄な時間を取り戻したい。

 

 

なんか、私の頭脳でこういう事まで行きつくとしたら、

タイムマシーンを作れる頭脳の人は、こんな話は少なくとも

タイムマシーンを作る過程で、いいもの作ってないなと

思いますよね。

 

でも、状況によるか・・・・。

 

奇麗な話をすると過去に運命の女性とか、男性とかいた世界に戻って

その人と時間を過ごしたいと思うとかなると、

作りそうですよね。

 

エロ話なんで、マリリンの時代にいって、Hしたいでいいんですけど。

 

こっちが正解か。エロブログなんで。

 

クレオパトラとかだと怪しいですからね。

行ってみたら、違ってたとかなると。

 

クレオパトラの時代と書かないといけないのか、エロブログなんで。

 

小野小町の時代の方がまだ、信じてみようかなと思うし。

 

名前の語呂のセンスが親がよさそうなんで、

期待が持てそうですね。

 

コマチって語呂いいですよね。

コマチ、風呂にするぞとか、今の時代でもいけそう。

 

風呂にするぞの意味がわかんないですね。

いいのか、ご飯にします、それともお風呂にしますっていうか。

 

・・・でも、小野小町は本当に美人そうな気がする。

 

 

・・・エロブログでのタイムマシーンの内容になってきた。

 

「世界三大美人の3人に共通していえるのは、いずれも晩年は悲劇的な最期を迎えたとされていることである。」

 

美人薄命とか言う言葉もあるんで。

・・・・でも、長生きして、ずっと美人でいられるかとなると無理ですからね、

悪い表現かもしれないけど。

美人という観点だけの話で。

 

深草少将は毎晩徒歩で通い続けるものの、九十九夜まで通ったところで大雪によって凍死してしまうというのである。」

 

こういうのあったら、当時の世間の女性は、小野小町を恨みそうですよね。

そういう女性がいそう。

 

エロブログですが、「深草少将」が本当に実行していたら、

これはこれで辛い一生ですね。

ただ、平安という時代の名の様に、そういう事をできるだけ平和な時代でもあったんでしょうけど。

 

・・・エロい嫉妬深い男性が阻止した可能性もあるし。

そう考えても、小野小町に被害が行きますからね。

 

 

真剣に考えてしまいますね。

有名になるとか、後世に名を残すという意味では

小野小町は成功したんでしょうけど。

 

実感した本人の人生の後期はそういうものではなかったでしょうし。

 

「小野小町と在原業平は出会ってからも、美男美女であったが故に多くの異性と関係を持ったようです。

人の心というのは常に変化し続ける理解し難いものなのかもしれませんね。」

ってなっているんで、誰と結婚したのかなとか思ってもいたけど、

モテるから、ちゃんとHした人生は送ってたんですね。

でも、そういう話は現生では、それより美人だとか、

悲劇的とかいったりするんで、

人間的な心理的にそっちにフォーカスがいくのかもしれないし。

「3733人と関係を持った平安時代のプレイボーイが絶世の美女に恋文!恋の顛末は…」とか

書かれてますから、遊んだほうがいいですね。

というか、ある意味、平和な時代に生まれた人達ですね。

「2人が知り合うことになった発端は、絶世の美女と称される小野小町の噂を聞きつけた在原業平が恋文を送ったことでした。

この手紙に対して、小野小町は「その気はないわ」と突っぱねてしまうのですが、在原業平も簡単にあきらめてしまうような潔のよい男ではありません。小野小町に無視されても、たびたび彼女のもとを訪ねます。」

 

 

ナンパと同じっぽいですよね。

 

本当に押しが大切っぽいですね。

 

当時でこの知識を得ているのが凄いというか。

 

こういう人と会っているからこそ、100夜通いを考えたんでしょうけど。

何百年経っても、当たり前ですが、変わんないですね、人間って。

 

3733人なわけないし。

その周りがつけた数字を気にしないメンタルと行動力。

というか、こっちで書いていいかわからないけど、ガスライティングとかほのめかしの部類ですよね。

 

3の数字の羅列が怪しすぎる。

 

99夜も怪しいですね。

100をゴールとしたら、あと1でした残念でしたというような

表現とか・・・。怖いですね。

 

やっぱり、闇がありそう。

時代にそれって正しい数字の記述を残しているわけですよね。

 

でも、モテたのは確かな感じがする、小野小町。

そう考えると。

 

世界三大美人を考えた人もそういうのを考慮したんでしょうけど。

 

怖いなぁ。

 

そうだった、エロブログだから、その時のプレイボールと呼ばれた男性の

行動力などが怖いですね。

男だったら、こういくべきだという手本なんでしょうね。

 

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