こっちで書いていいかわからないけど、
なんか今日外を出たら、データ通りなんだろうけど
満足していない奇麗な奥さんが多い気がする。
肌感覚だったんだけど。
なんとなく、昨日書いた性生活とか、夫婦の恋愛生活に
満足していないというか、実際に何もない人が多いからか、
そうなんだろうなという感じがして。
私は付き合ったこともないし、結婚もしたことは当然ないので
そんな感じなんだろうなっていう空気感だけなんですが。
ただ、わかる気がするというか、
何もないとか、女性だと愛情とかない生活や人生の状態だと
それはあるんだろうなというのは、
男の私でもわかる気がするし。
法律上はダメってなってもいる縛りもありますからね。
女性の場合は基本、一人の男性でもいいという人も多いでしょうから、
相手に冷めているような状態とかでもないと
夫次第でしょうし。
私は正直に書いてしまったり、言ってしまったりする性格でもあるんで・・・
でも、データ上は・・・・サイトのコピーは記事の一番下にしました。
女性側が結婚したら、セックスしたくないというのも多いみたいなんですね。
私は男性を口説きたいわけでもないけど、私の性格上、男性も同情する人には同情するので、
相手を好きで、相手は相手をしてくれないで・・・ってのも
(結婚した過程が同情するかを含めてですが)
可哀そうな気もするけど。
でも、女性もまた2割は、男性側の問題だというデータもあるのも
ある意味、多いと考えてもいいんで、
10人に2人は、そういう問題を抱えている女性もいるという事ですね。
男性も3割が相手女性の問題というデータもあるんで。
ある意味、夫婦の5割が相手側に問題があって・・・・
って書いていて、当たり前のデータに近い気もするけど。
どっちが嫌だから、セックスできないわけなんで。
性的であろうと、愛情的なものを求めているだろうとしても。
データ通りといえば、当然のデータですね。
本当の心の声のデータかな。
「お互いに原因がある」は49.4%というデータもとっているから、
嘘を話している人がいるデータが多くないという信憑性も出ますね。
レゾンデートルは1月26日、「夫婦のセックスレスに関する実態調査」の結果を発表。調査は2023年10月30日~12月18日の期間、20~59歳の既婚男女635人を対象にインターネットにて実施した。
夫婦間のセックスレスは、自分と相手のどちら側に原因があるかを男性に尋ねたところ、「妻に原因がある」(28.1%)が、「自分に原因がある」(22.5%)を上回る結果に。また、「お互いに原因がある」は49.4%だった。
一方、女性の回答をみると、「自分に原因がある」(31.4%)が、「夫に原因がある」(20.0%)を上回ることが明らかに。また、「お互いに原因がある」は48.6%で、男女の約5割が「両者に原因がある」と、とらえていることが判明した。
夫婦間のセックスレスにおいて、自分と相手のどちら側に原因があるかを年齢別にみると、「相手に原因がある」と回答したのは「20代男性」(43.8%)が最も多く、次いで「30代男性」(26.3%)、「40代男性」(23.8%)と続いた。
女性の回答ではどの年代も「相手に原因がある」より、「自分に原因がある」の回答の割合が高く、最多は「50代」(36.3%)、次いで「20代」(32.0%)、「30代・40代」(28.8%)との結果に。
「セックスレスのきっかけになった出来事」に対して、男女共に1位は「妊娠・出産」(男性:23.8%、女性:24.8%)だった。次いで「子どもの成長」(男性:16.9%%、女性:10.5%)、「配偶者との関係の悪化」(男性:12.8%、女性:10.2%)と続き、順位は同様である一方、女性の場合は「自身の妊娠・出産」の割合が突出することが明らかに。
セックスレスの原因について男性に尋ねると、1位「相手の性欲減退」(34.1%)、2位「疲れているから」(28.4%)、3位「自分の性欲減退」(25.3%)という結果に。以降、「時間がない」(19.4%)、「相手の自分に対する感情の変化」(18.4%)、「相手に性的魅力を感じなくなった」(17.5%)と続いた。
続いて、女性に同様の質問をしたところ「自分の性欲減退」(40.3%)が最多に。次いで、「疲れているから」(31.4%)、「相手の性欲減退」(23.2%)と続き、以降「時間がない」(18.7%)、「家族としてしか見られない」(15.2%)、「元々したくなかった」(14.0%)との回答に。
セックスレスの原因について、男性の年齢別にみると、30代の「疲れている」(38.8%)が最多に。次いで、「相手の性欲減退」は20代〜40代が3割を超える結果となり、なかでも「20代」(37.5%)の割合が高いことが判明した。
続いて、女性の年齢別にみると、「自分の性欲減退」の割合が高く、「20代」(46.7%)、「50代」(43.8%)、「30代」(42.5%)と続いた。そのほか、20代では「疲れている」(41.3%)が4割を超える結果に。