魔女はクリトリスがついているという話を深堀していこう。

女性の感情を揺さぶる話に。

 

下ネタだから、これを公に笑いにもできない人が多いと思うから、

広まってもないと思うので、書いていこう。

 

大体予想とかつくんだろうけど、

誰も書いたり、話してないから、

私が思いついたようにも感じるでしょうし、

本来は誰でも連想していく笑いなんだろうけど。

 

飲む前はエロい感じがないというか、

飲んでも最近、寝てるけど。

飲んだ方がいいんでしょうね。

女性もそういうのあるとは思うし。

 

逆に書きづらい。

ハードルが上がっている感じがする。

 

前もこんなやり取りがあった気がするけど、

格下感になるか・・・。

 

でも、俺は面白いんだというような自信あるような芸人って

大変ですからね。

言った時は格上感が出るんだろうけど。

 

格上より、面白い方がいいなと思うタイプなんで。

本音をいうと。

 

先客がいたようで、「クリトリス 魔女」で検索したら、

「悪魔の乳首」らしいです。

 

なるほどねって感じですね。

 

そうなるんだろうけど、私も魔女になるかもしれないですよね。

正確には魔女に魔女にさせられてたんだろうけど。

 

・・・調べた情報を見ると笑いにならないですね。

真面目系にいってもいいですけど。

1500年くらいの話なんで、そこまで古い話でもないんですね。

 

火山が噴火したら、神の怒りだと考える古代からの

人間のものですよね。

 

女性って男性よりそういうの信じやすいですから。

 

想像はしてたけど、女性自身も信じてしまうとか。

 

終了にしよう。

1500年だとその時の人は今は全員なくなって、

子供も今はなくっているんで

そういう意味ではいいんでしょうけど。

 

でも、ネットとかエロ動画とか無修正とか見ているのが普通の時代なんで、

変だなと思ってみるのが普通ですからね。

 

ただ、発見者の学者の話を聞いているとアホだなと。

私こそが最初に発見したのだとか・・・あるあるだろうけど。

 

最初に発見したのは、小野小町と付き合った

999人の男性なんじゃないかと思うけど。

知ってて隠してる気がするし。

 

小野小町は825年くらいですし。

 

その前に、クリトリスで女性は自慰する人もいるんで、

紀元前の人が気づかなかったとは思えないけど。

 

そこに気づかない学者の、私が発見しましたの戦いがおかしいですよね。

 

まぁ、魔女しかついてないと思ってたからか・・・。

 

風呂好きのアリストテレスも女性の分泌液を議論してるんですね。

 

「クリトリスの謎が解明されるには、ある女性の登場を待たねばならなかった。1671年、ジェーン・シャープというイギリスの助産師は、後に好評を博すことになる一冊の手引書を出版した。

その手引き書に彼女が記したのは、「気分が高まった時」、クリトリスの海綿体組織がまるで小さなペニスのように伸びることや、クリトリスによって、「女性たちの性欲は高まり、性交に喜びを見出すこと、そしてそれがなかったら、性交を望むことも喜びを見いだすこともないだろう」というものだった。」

 

日本の田舎もそうかもしれないけど、韓国で

ジェーン・シャープがこれを伝えたら村八分ですね。

なんで、発見できたのかって議論になります。

 

そっか、よく考えると怒られるかもしれないけど、

確か、女性が生まれた時ってクリトリスとかって見えないですよね。

だから、助産婦の人さえも昔から、他人がクリトリスがあるかないか

知らない人もいてもおかしくないのか。

 

そうじゃないと子供が生まれてしまう可能性がありますよね。

若い時に。

 

私が発見したのか。でもないか。

 

個人的な話なんですけど、前から思ってたけど

実際は、女性の体がそういう時期になった時に

人間は子供が産むことができるようにできているんで、

 

国によって違うけど、

成人してから子供を産むのが普通とかも

ある意味、刷り込みなんですよね。

善悪のというか。

ルールを守るとか、そういうふうにできてるだろうし。

 

それでも、それ以外の部分に関して彼女は時代の先を行っていた。」

 

って書いてから、文字に違和感を持ったけど、いいんですね。

私が違和感を持ったのがおかしいんですね。

 

彼女はクリトリスがセックスにおいて果たす重要な役割に気づき、女性は挿入によってのみオーガズムに達することができるという仮説を否定したのだ。」

 

そうですね。

今見ると、基本ですから・・・。

 

風呂好きのアリストテレスはテクニシャンって事ですね。

 

「クリトリスへの刺激は、性交時に感じる愛の喜びの主な快感であり、実のところ、その異常なほどうっとりするような快感がなければ、男でも女でも、愛のために死のうとする者はいなくなるだろう」、と彼女は述べている。

 

いい事を書いてますね。

私たち方面からすると。

 

「酒は百薬の長」みたいな文章。

 

シェイクスピアとアリストテレスの戦い

 

ジェーン・シャープが話した言葉だけど。

 

シェイクスピアもエロだったと思うけど。

 

・・・・なんか、歴史を見ていると

今もそうだろうけど、女性でエロ方面が好きな人は

大変な時代があったりですね。

 

逆にHが本当い嫌だという感じで

治安がいい場所で一生を終える人は

よい時代でもあるんだろうけど。

 

そう考えると、歴史的にそうなるような

文化がある時代背景なんでしょうね、今も。

 

男で良かった気がする、そういう意味では。

 

というか、私は恋愛的な快楽というか

そういうのを体験せず、死ぬような気がするけど。

文章的に、怖いのもありますからね、

死ぬまでいくとか。

 

実際は、恋愛が入った方が女性は性行為の快楽度は

高いという話ですからね。

男性もそういうのはあるとは思うけど。

 

魔女みたいな扱いですよね、

私や他の人もそうかもしれないけど。

 

間男か・・・。

 

日本では、999人の名前を忘れたけど

小野小町と付き合った人とかいるから、

それだけ関係があるという事は

Hの知識とかついていると思いますからね。

 

333人だったかな7333人だっけ。

 

西日本の女性全員行ってるんじゃないかと思う数字ですよね。

嘘だろうけど。

 

眠くなってきた・・・。

 

インターネットとか良い時代だよね。

ある意味、贅沢ですよね。

 

・・・クリトリスっていらないといえば

いらない気もするけど。

ふと、思った。

 

あるだけ、贅沢なのかもしれないか。

 

副社長がいるかどうかみたいな話な気がする。

 

悪魔の副社長。

 

悪魔の女副社長・・・

なんだろうな。

 

いーやトランプ大会でいいや。

 

・・・でも、1500年でヨーロッパの話なんですね。

アジア系よりヨーロッパ系って性に開放的というか、

Hの回数も多いのがデータ上では、そうなってますからね。

 

ルーマニアとかそのへんかなと思ってたけど

イギリスとか、ヨーロッパ全域なんですね。

 

日本でもそういうのあるのかな。

お化けとかは、ありますよね。

お化けの話を書くと、女性は今の時間だと嫌がるだろうけど。

 

それも世界的な話ですよね。

ホラーとかって。

それは全世界共通というか。

 

 

 

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