お乳は脳の下にある脳下垂体に指令を受けることにより、母乳が出る構造になっています。
ということで脳下垂体を刺激すことで、男女どちらでもお乳が出るようになるそうです。
薬でパロペトール、レセルピンなどを大量に服用するとその副作用で母乳が出やすくなるそうです。
また、モルヒネやヘロインなども中枢神経に作用し、母乳が出る可能性が高くなるようです。
しかし、男性の場合は母親が感じるように赤ちゃんの泣き声や乳首をしゃぶられて母乳が出ることはなく、量的にもわずかで、乳飲み子に飲み与えることはできないそうです。
東洋医学では母乳がでなくて困っているお母さんに肩の肩甲骨にある天宗穴というツボがあります。そこにお灸やはり刺激をすることに母乳の分泌が促進されます。
しかし、残念ながらこのツボは男性には効果がなさそうですね。
男でも母乳が出るんですね。
前の話で、女性は生理があるわけで、
それと同じで男性は射精とかで、精液って白い血らしいので。
男性と女性は基本、同じ形から、
変形しているような形で、
男性、女性の体などの構造ができているという学説なわけじゃないですか、
少なくと、このブログでは。
となると、女性も男性も乳首があるわけなんで
女性は母乳がでるわけで、
男性ってどうなんだろうと思ったら、
やっぱり、同じ構造という理論なんで、
出るんですね。女性ほどではないけど。
少し、男性の性器方面の話の逆バージョンですが、
女性は乳首から母乳はでますよね、大量に。
子供が生まれた時用なんで、期間限定ですけど。
男性って乳首っていらないわけですから、
基本的にいうと。
でも、あるわけなんで。
・・・ただ、そうなると男も子供が生まれた時にでも
母乳を出すべきだという話にもなるんだけど。
ただ、出るには出るという事ですね。
車で運転して外に出ている時に、
男で母乳が出たら、父乳になるから、
読み方は、「ちちちち」にしようと思って。
普通だったら、合わせると
「ぼにゅう」と合わせると、
「ふにゅう」なんだけど。
「ふにゅう」も柔らかそうで
いいのかなとも思ったりとか。
出るが正解で良かった。
女性の潮吹きで驚いた時代があって、
そこから、男性も潮吹きができるという驚きがあって、
そんなわけないだろうという
世間の人間の頭の常識が変わってきているのが
まだ、現代ですね。
悪魔の乳首の時代も500年前くらい前くらいにあったし。
鳥が空を飛んでいるわけだから
人間も飛べるだろうといっても
おかしくない時代になってきたな。
こういう事をいうと
バカだなと笑っている相手を見るのが
普通だったけど。
これからは、
「鳥が空を飛んでいるわけだから
人間も飛べるだろう」
って話してる人がいたら、真顔で
笑わないで、肯定もせず、否定もしない対応をしよう。
「悪魔の乳首」を見つけた人とか
それを話している表情とか、今、動画で記録されていたら、
おそろしくアホな顔とか、アホなリアクションしてるなって
見えるはずですから。
それぞれ、どんな表情とかになるものなんでしょうね。
人間って。
そこをあえて、狙うのもアリだろうけど。
あの時代に女性が潮吹きしたら、
「あくまの息吹」と呼ばれてたかもしれないですね。
知らないと、「何か出る」ってはじめ、話してしまうだろうし。