共有スペースで会話をする

女性の服とかカバンとか

そして、いいカバンですね。俺のバックと交換してもらえませんか とか

(女性はそういう話題にパブロフの犬のように反応する習性をもっている)

 

自虐ネタで笑わせ、距離感を縮める

初対面でもここまで踏み込んでいいんだという線引きになる

 

いじるとは

 ナンパにおいてイジリ(強く接すること)は重要な武器だ。

 女性、特に経験豊富で普段からチヤホヤされているイイ女ほど強い男を求めている。

 だが勘違いしてはいけないのが、ただ単にイジればいいということではい。

  あなたがイジる・強く接するに値する男かどうか、表面的な強がりではなく、
  そういう人間性が備わっているかどうかが重要なのだ。 そういう人間性とはなんなのか?

  それは、口先だけでなく

  ・本当の部分で気が利く
  相手の立場に立てる
  自分自身に対する謙虚な姿勢 など、

   そのような人間性の部分を押さえているということだ。
   そこを押さえることで、強く接している部分とのギャップが生まれて
   初めて他の男性との差別化になり、

   それが理想的なキャラクターバランス=本当の意味でモテる男になるのだ。

 

行動をする上で一番大きなハードルは「第一歩」を踏み出すこと

(凄いわかる。やっぱりというか、みんなこうなるんだなと)

(やる前からわかってたけど)

この一歩目さえ踏み出せれば、2歩目はより楽になり、3歩目はより楽になる。 1人声をかけたら、2人目楽になり、2人声をかけたら3人目もっと楽にる。 そして、どんどん勢いがついていき、やがて止める方が難しくなってくる。 自転車に乗る時も最初がいちばん大変で、スイスイ動き出せば加速していき楽になっていく。 これと同じで、初めて女性にナンパする第一歩のエネルギーの方が、毎日毎日ナンパしまくってるナンパ師の人達よりよっぽど大きいのだ。 だから、初心者の人が凄腕ナンパ師と自分を比べて 「俺ってまだまだだ・・・」 と責める必要はまったくない。 なぜなら、初心者の第一歩のほうがとてつもなく大変なこと。 その一歩を踏み出しただけで想像以上のことを成し遂げたことになるからだ。 それほど第一歩を踏み出すことは大変なこと。 『今日の今が人生で一番最低最悪の時』なのだ。 そこからは上がっていくしかない。 もっともバーベルが重く感じるのは今日の今。 今、その重いバーベルを持ち上げれば次の一歩は、少し楽になる。 次も上げれば、次の次、もう少し楽になる。 そして、明日も上げれば今日よりもっと楽になる。 今日持ち上げれば、明日は楽になる。 明日も持ち上げれば、明後日、もっと楽になる。 毎日持ち上げれば、90日で、呼吸をするのと同じようになる。 「今日、人生で最も重いバーベルを持ち上げる勇気」 さえあれば、あとはなるようになるのだ。

 

打診を断られても、その断られた理由をネタにして楽しませながら粘る意識が大切

 ネガティヴに怯んでしまったり感情的になってしまう人は、ベクトルが自分に向いているからで、
 いつも女性を楽しませようという気持ちでナンパが出来ていれば自分の感情を気にする暇はなくなる

 ナンパにおいて、女性に対して強気に接するのは大事なマインドだが
 それは単に強い言葉をぶつけるということではなくて、
 むしろネガティヴな言葉を待っているぐらいの余裕感や、
 イジらせてあげて初対面の女性が会話しやすいような環境を作れる懐の深さのこと。

 

 

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