小学生だった子供の時に、

古い家にいた時に・・・

前も書いたかもしれないけど、

前日に風邪をひいて、

翌朝、熱がひいてしまって学校に行かないといけないから

 

洗面器にお湯を注いで、

体温計を入れて、温度をみたら、

43度になった驚きの光景が

ずっと脳裏に焼き付いて、記憶に残っている。

 

お湯ってそんなに熱いのかと。

 

これを書きたくなってしまって、

ブログを立ち上げてしまった。

 

他の人からすると、そんな話題と思うかもしれないけど、

私の記憶からすると、当時は衝撃的だった。

 

おそらく、乖離が起こっているでしょうけど。

 

37度から、40度くらいにおさまるかって

普通は思うけど、

小学生でしたから。

 

もうちょっとわかりやすく書くと、

こういう事を子供の頃に経験した人がいるんじゃないかと思うけど

 

ゲームセンターで、

大人の人が、車の運転をするゲームをやるってなって、

大人は運転のプロだと思ってるから、上手いんだろうなと思ってて

そのレースゲームで、車が道から外れて大破して、

笑っているのを見た

 

小学生だったころの子供の頃の

衝撃と似ている感じだと

わかるかもしれないです。

 

笑えない感じだった。

 

それは、経験した人がいるんじゃないかと思うので。

 

その人の車に乗りたくないなって。

 

これはわかるんじゃないかなと。

 

大人だったら、笑っていると思うけど、

お湯に体温計を入れて、43度だったりしても、

何をやっているんだって感じでしょうけど。

 

子供の目線では違うんで。

 

ラジオのパーソナリティーだったら、

こんなエピソードのお便りをもらうと

持っている人だとあると思うので

知りたいですよね。

 

もっとある人はあると思うし。

 

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